令和2年度

事業名 2020ちばおもてなし隊ビルドアップステージ -中高生のボランティア活動を確かなレガシーに-

 

主な事業

〇おもてなし動画アワード2020

国内外からのゲストを迎えるため「わたしたちの「おもてなしビジョン」」、「わたしの好きなちばの自慢!」及び「がんばれ!ちばへのエール」の三部門で動画作品を募集

28作品の応募があり、審査会を経てフォーラムで審査結果を発表

〇オンラインでワークショップ!「わたしたちのおもてなし」

Zoomを利用して、「withコロナでの〝新しいおもてなし″」、「多様な人々を思っておもてなしを考えよう」をメインテーマに実施

〇フォーラム「みんなでつくるわたしたちのおもてなし」の開催

オンラインで開催(Zoomを利用)

おもてなし動画アワード2020の表彰式・作品紹介及びグループディスカッション「やってみたいおもてなし・やってほしいおもてなし」で構成

グループディスカッションには千葉県ゆかりの外国人が参加

 

※詳しい内容は、事業報告書をご覧ください。以下の年度も同じ。

 

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令和2年度事業報告書
Omotenashi2020_Report.pdf
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平成31年度

事業名 2020ちばおもてなし隊トライアルステージ -「参画」「つながり」から「人づくり」へ-

 

主な事業

〇高校生たちのボランティア・おもてなし活動の輪の拡充

SNSを活用した交流、情報提供のためLINE公式アカウント「おもてなし隊広場」を立上げ

〇成田空港での日本文化体験によるおもてなし

成田市観光館で外国人観光客を対象に日本文化(中学生・高校生が考えた折り紙)体験を通じて交流

〇ボランティアトライアル2019の開催

神田外語大学を会場に、県内の中学生・高校生・大学生と留学生・在葉外国人が一緒に日本文化体験やパラスポーツ体験などに参加して交流するとともに、おもてなし活動を実践体験

〇フォーラムの開催

 関係自治体の方も含め、オリンピック・パラリンピックに向けた取り組み事例の紹介及びグループ討議などを実施

 

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平成31年度事業報告書
Omotenashi2019_Report.pdf
PDFファイル 1.9 MB

平成30年度

事業名 2020ちばおもてなし隊チャレンジステージⅡ -2018から2020へ-

 

主な事業

〇第16回世界女子ソフトボール選手権大会でのおもてなし活動の実践

高校生たちにより選手たちを成田空港で出迎え及び事前キャンプ中の選手との交流

〇空港での歓迎イベントの研究と提言

大学生たちが成田空港を視察調査し、その結果なども踏まえ「おもてなしLABO」で様々なおもてなしアイデアを検討

〇高校生たちからの提案アイデアの実現

おもてなしボラコンで提案されたアイデアの中で「地震パンフレット」及び「やさしい日本語でコミュニケーション」の実現のための支援を実施

〇フォーラム「私たちのおもてなし」の開催

これまでのおもてなし活動の紹介、トークセッション、ワークショップなどで構成

 トークセッションにはゴールボール日本代表の金子選手が参加

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平成30年度事業報告書
Omotenashi2018_Report.pdf
PDFファイル 1.6 MB

平成29年度

事業名 2020ちばおもてなし隊チャレンジステージ -参画と繋がり-

 

主な事業

〇街の魅力・バリア点検隊

中学生・高校生の提案に基づく取組み

オリンピック・パラリンピックの会場の幕張新都心で、視覚障がい者や車いす利用者などと連携し、中学生・高校生たちが街のバリアのチェックを行い、結果について千葉県、千葉市の担当部署に提供

〇パラスポーツを体験し交流しよう

学校や地域の要請に応じてパラスポーツの体験や交流などを実施

〇おもてなしボラコン!

中学生、高校生から千葉県で開催の世界女子ソフトボール選手権大会やオリンピック・パラリンピックでのおもてなしのアイデアを募集(42のアイデアが提案)

〇フォーラム「2018→2020 私たちのおもてなし」

 2020年に向けたおもてなし活動の取組発表、おもてなしボラコンの提案発表及びワークショップを実施

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平成29年度事業報告書
Omotenashi2017_Report.pdf
PDFファイル 2.2 MB

平成28年度

事業名 2020ちばおもてなし隊セカンドステージ -育て!パラリンピックボランティア-

 

主な事業

〇コース1「パラリンピックのボランティアについて考え行動する」

パラリンピック出場経験者、障害児教育経験者等を交え、パラリンピックでのおもてなしのアイデアについて中学生、高校生及び大学生が検討

〇コース2「リオデジャネイロ・パラリンピック出場者と交流しよう」

リオデジャネイロでのパラリンピックに出場する選手を、高校生たちが成田空港で激励

〇コース3「パラリンピック競技の体験会」

学校等の要請に応じて、パラリンピック競技(ゴールボール、シッティングバレー)の体験会を開催

〇全体交流会

報告会とグループ討議で構成

 高校生たちが自分たちで考えたおもてなしのアイデアを成人の参加者も交え検討し発表

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平成28年度事業報告書
Omotenashi2016_Report.pdf
PDFファイル 1.2 MB

平成27年度

事業名 2020ちばおもてなし隊ファーストステージ -2015おもてなし活動 その成果と支援のあり方について-

 

主な事業

〇事例発表

この年に千葉県で開催された世界陸上競技選手権大会事前キャンプ及び車いすバスケット大会で、それぞれのおもてなし活動に参加した中学生・高校生からの事例発表

〇パネルディスカッション「おもてなし活動を支える仕組み作りに向けて」

 行政関係者、学校関係者その他を交え、生徒たちが行ったおもてなし活動の成果や今後に向けた取り組みの課題などについて意見交換

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平成27年度事業報告書
Omotenashi2015_Report.pdf
PDFファイル 2.2 MB

平成26年度

事業名 2020ちばおもてなし隊フェスタ -千葉のクール発信-

 

主な事業 

〇高校生の事例発表

国際交流、学校の情報発信の取り組みなどの紹介

〇パネルディスカッション「千葉のクール発信」

オリンピック・パラリンピック出場経験者、在日外国人(大使館を含む)、教育関係者を交えてオリンピック・パラリンピックでのボランティア、おもてなし活動、外国の方から見た日本・千葉などについて意見交換

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平成26年度事業報告書
Omotenashi2014_Report.pdf
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